新着情報

2020.09.07夏が終わりに近づいてきましたね

こんにちは。

9月に入り、少しずつ秋が近づいているものの、まだまだ暑さが続いたり、夏の疲れが出始めている時期かもしれません。マスク生活や換気を行う生活様式となって半年ほどが経ち、以前とは異なるリフレッシュの方法や、自宅でできることが重要視されているかと思います。家の中にいる時間が長かったり、人と会う機会が減ると、考えが今までよりも少し内向きになっているかもしれません。

今回は、自分で行うセルフケアについて少しお伝えしたいと思います。

 

例えばみなさんは気持ちが疲れてしまったり、いらいらしてしまったときにどのようなことをしていますか。

ストレスを感じたときには、いろいろな対処法(コーピング)が存在します。しかし、対処法(コーピング)と一言で言っても、何をしたら自分の気持ちがリラックスするか、自分に合っているかという程度は人によって異なることがあります。また、対処法(コーピング)は種類をたくさん持っておくことが大切で、ご自身でいろいろ試してみることも大切です。その中では、対処を行う時に、できるだけ時間やお金がかからず、気軽にできること、デメリットが少ないものを選ぶ、ということが選ぶ時の大切なポイントです。

 

では実際にいくつかお伝えしてみたいと思います。ここで大切なことは、対処することで、少しでもみなさんの心が休まったり、安心感を持っていただけることです。これはおもしろそうだな、やってみようかなと思うものがあれば試してみてくださいね。

1つ目は、「毛布にくるまってみる」ということです。やり方は簡単です。家にある毛布にくるまって、しっかりとつつまれている感じを味わってみることです。ただし、体勢やくるまり方など、無理のない範囲で行ってくださいね。大切なことは、くるまることで、安心感を感じて、自分がリラックスしている状態を自分で感じるということです。しっかりと安心感を感じられたと思ったら、毛布から出てきて、終了です。

 

2つ目は、身体を動かすことです。体を動かすことは、ネガティブな気分を発散したり、こころと身体をリラックスさせる効果があります。睡眠のリズムも整える効果もあります。ただし、無理のない範囲で行うことが大切です。

 

3つ目は、紙とペンを使ったものです。紙に、思ったままに線をぐるぐると書いたり、絵を書くことも対処法の1つです。線や絵ではなくて、気持ちを文章にしたり、単語で書くことも良いでしょう。ペンは、色鉛筆でも、マーカーでも絵具でも自由に好きなものを使ってみてください。上手に書こうとする必要はありません。手を使って何かを書くということが大切です。誰かに見せるのではなく、自分が思うように楽しみながら線をひいたり絵をかいてみてください。

 

今日は3つの方法をお伝えしましたが、他にもいろいろな方法があります。自分にとって心地よい、安心感を持てる対処法を無理のない範囲で、楽しみながらいろいろ試してみてくださいね。

引用・参考文献:伊藤絵美(2016).イラスト版子どものストレスマネジメント―自分で自分を上手に助ける45の練習―.合同出版.

2020.09.04コロナ不安・コロナうつに勝つ!

コロナの第2波が徐々に広がっていますね。手洗い、うがい、換気、の敢行

と3密を避けての行動に気をつけましょう♪

コロナ不安・コロナうつという医学的病名が今のところあるわけではあ

りません。しかしながら自粛明け以降、コロナ蔓延の重苦しい空気と

学校や就労の自粛、外出制限、感染予防の気疲れ、毎日のコロナの報道か

ら不安や憂鬱、不眠、食欲不振、体重減少、動悸、胸の締め付け、

喉頭違和感など様々な症状でお悩みになり受診されている患者様が増えて

いました。現在、ご通院や投薬加療により皆さん徐々に改善に向かってい

ます。引き続き、感染予防につとめながらワクチンの開発に期待し、

正しくコロナを恐れて生活していきましょう。もしコロナなどから

ご不安など精神不調を感じておられる方はお気軽にご相談ください。

 

院長  梶本 隆哉

2020.08.119月19日(土)診療時間短縮のお知らせ

 

9月19日土曜日院長研修の為、

診療時間を午前11時30分迄とさせて頂きます。

 

2020.08.03新しい睡眠薬

コロナが再流行していますね。当クリニックでも引き続き

2方向以上の換気や消毒液の設置、空気清浄機の利用や

清掃の徹底により感染予防につとめます。

さて以前ご案内していた入眠作用と睡眠維持の両方の作用を

持ちながらふらつきや記憶力障害などがみられる可能性が少ない

レンボレキサントという新しい薬が処方可能となりました。

このお薬はオレキシン受有体といって覚醒作用に関与する機序を

抑制し睡眠作用を促すお薬です。

不眠でお悩みの方はご相談ください。

 

院長 梶本 隆哉

 

2020.07.31休息と切り替え

こんにちは!心理スタッフの平井です。

 

暑い日が続いていますね。まるで熱帯地方の気候のようにムシムシして、水の中を生きている感じがします。すごく息苦しく感じる毎日ですが、みなさんいかがお過ごしですか?

 

最近私は仕事や日常生活をしている中で、頭がセカセカしている感覚を覚えることがあります。それが大きな問題になることはないですが、やはり、「疲れたなあ…」としみじみ感じます。仕事中なら、作業が終わったらまた次の別の作業へと取りかかれるんですが、家に帰るとなかなか同じようにはいきません。「何時になったらしよう」とか、「これが終わったらしよう」とか。そんな風にいろんな理由をつけてダラダラ過ごしているうちに、1日が終わってしまって、「あ、何もやってない…」なんてこともあります。

休日や、「今日は何もしない日!」と決めているときはそれでいいでしょう。やはり、常に、職場と同じように切り替えよく働き続けることは、どんな人にでも負担になってしまいます。きちんと“休息”を作り、身体も頭もこころも休めてあげることが大切です。けれど、そうじゃない時は…?「これが正解」とは言いませんが、頭を使わずに何か集中できるものを見つけるのもいいかもしれません。私の場合は、料理で具材を切っている時がその状態になります(笑)。何も考えず、ただひたすら野菜を切っていく作業は、思った以上に頭を切り替えさせてくれるなと、最近感じています。料理じゃなくても、塗り絵、読書、筋トレ…ゲームもある種これに入るのかもしれませんが、その場合はほどほどにしましょうね。

 

*・*・*

 

ちょっとした気づきでホッとした時間がみなさんに訪れますように・*̈*・♪

 

心理スタッフ 平井三喜

2020.07.22梅雨が明けますね

こんにちは、心理士の頼澤です。

ここ1~2週間、梅雨で雨の日が続きましたが、そろそろ梅雨明けですね。ようやく天気が晴れて、外も明るくなってきました。

季節・天気は、思ったよりも私たちの心や身体に影響します。

これだけ便利な時代になっても天気に左右されるのか、と少し不思議に思うことがあります。でも、私自身、睡眠や体調に関する日誌をつけているときは、どれだけ天気や季節、気温などに影響を受けているのか実感します。

私たちは、日々、周りからたくさんの刺激を日々私たちは受け取っています。SNSなんかでも、毎日膨大な情報が発信されています。

ここで大切なのは、自分にとって必要な情報を取捨選択できているか、ということだと思います。

天気とは違って、人が発信する情報は、受け取るか否かを選択することができます。

あなたの心や身体が楽になったり、気持ちが明るくなるような情報を選んで受け取るようにしましょう。

でも、その選択が難しいくらい、気が滅入ったり、しんどいときもあります。もし、一人で悩んでいることがありましたら、ぜひ、ご相談くださいね。

 

 

2020.07.01躁うつ病の新しいお薬!

コロナ感染も一服したかと思っていたらじわじわ感染が

広がっていますね。引き続き、手洗い、マスク、徹底清掃、換気

最新空気清浄機で当クリニックも感染予防に努めていきます。

さてこのたび、統合失調症や躁うつ病のうつ状態に有効な

新薬が発売されました。海外では以前から投薬されていたお薬です

ので大きな副作用の心配はないかと、個人的には考えています。

当クリニックでも2型の躁うつ病の患者様はたくさん通院されて

おられ今後、このお薬の有効性に期待が持たれます。

また統合失調種の患者様で抑うつ状態でお悩みの患者様も多く

いらっしゃり私個人としては上記の患者様にも有効ではないかと

大いに期待しています。

以上のようなことでお困りの患者様はお気軽にご相談ください♪

 

院長  梶本 隆哉

 

 

2020.06.05お盆休みのお知らせ

 

 

8月13日(木)~16日(日)

休診させて頂きます

12日(水)まで通常診療

17日(月)から通常診療致します

2020.06.03新しい睡眠薬!

やっとコロナによる緊急事態宣言も解除され徐々に

日常生活を取り戻しつつありますね。

当クリニックでも引き続き、徹底した清掃、ドアや窓の

開放による換気、新型の空気清浄機の導入により感染予防に

努めてまいります。

さてこの度オレキシン受容体拮抗薬いわれる、非鎮静系の睡眠薬

が新たに発売されました。この薬は覚醒系と睡眠リズムを調整する

お薬で過度な覚醒を抑制することにより自然な睡眠を促しふらつき

や健忘といった副作用を起こしにくい睡眠薬です。

学校や会社など日常生活が再開し生活リズムの乱れによる不眠に

お悩みの患者様は是非ご相談ください。

 

院長  梶本 隆哉

2020.05.23気分転換も必要

こんにちは。心理士の山野です。

新型コロナウイルスの感染者数も減少傾向にあり、少しずつですが日常が戻りつつありますね。

しかしまだまだ不安やストレスなど感じている方も多いと思います。そんな時は、おうちの中で出来ることや3密を避けて出来ること、ちょっと元気になれることを書きだしてハッピーリストを作成してみるのはどうでしょうか。例えば週に1回好きなお菓子を食べるだとか、好きな映画を観るだとか、今まで読めていなかった本を読んでみるだとか、楽しいことや空いた時間に行えるものを書き出します。その中から、「今日はこれをしようかな」とチョイスして行うことで、気分転換になりますよ。

不安な気持ちやイライラする気持ちを感じても、否定せずに自分に優しい言葉をかけてあげましょう。良いことがあれば喜んだり楽しむことも大切です。時にはSNSやメディアから離れることも必要かもしれませんね。あともう少し、無理せず焦らず進んでいきましょうね。

 

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