新着情報

2020.11.07上手くいっていることに目を向ける大切さ

こんにちは。だんだんと寒くなってきて、冬の気配が近づいてきましたね。

みなさんは日頃自分自身について考えたり振り返ったりすることはありますか?

日常や仕事のなかで振り返りの機会があると思いますが、往々にして振り返りをするときって失敗したときや物事が上手くいかないときが多くないでしょうか。

「何がダメだったか」を振り返ることも大切ですが、私は上手くいっている時こそ振り返りをしてほしいなと思います。「何で私は今、上手くいっているのか」「何が良かったのか」そういった視点で振り返りを行うこともとても大切だと思うのです。

人はどうしても自分のできない部分だとか、ダメな部分に目がいきがちになります。しかしカウンセリングの中では、原因探しをしているだけでは前に進まないことが多々あります。

原因探しばかりしているとダメな部分ばかり見えてきて、さらに自信がなくなる・・・なんてこともあるかもしれません。そんな時に「良かったところはどこだろう」「100%悪いところしかない訳じゃないよね」と思うようにしてみてほしいのです。

どうしてもダメなところや改善点に目がいきがちになりますが、上手くいくヒントは意外と上手くいっている時の方が見つけやすかったりするなぁ、と思うことも多いのです。

 

臨床心理士

山野

2020.11.07次々と新しいお薬!

大阪でもコロナが少しづつ広がっています。

3密を避けてうがいや手洗いを徹底して感染予防につとめましょう♪

今年になってから睡眠薬や抗うつ薬、躁うつ薬、統合失調症薬

など次々と新しいお薬が出てきています。

①睡眠薬はデェビコというお薬で依存性が少なく翌日への持越しもなく

スッキリ眠れるお薬でご高齢者にも安心して服用していただけます。

➁こううつ病薬はトリンテリックスというお薬で抑うつ気分や意欲改善

といった効果だけでなく興味の向上といった効果が期待できます。

③躁うつ病薬はラツーダというお薬で躁うつ病のうつ状態に効果がありま

す。浮き沈みが出てしんどい、なかなかやる気が出ないといった患者様に

効果が期待され、そう転といった可能性も低いためとても安心して服用してい

たただけます。

④統合失調症薬はレキサルティといったお薬で当クリニックでもよく来られ

るような比較的発症初期の患者様にも副作用がほとんどなく服用初期から

被害妄想や幻聴などのつらい病状が改善みられたくさんの患者様に喜んでいた

だけています。

 

すべての患者様が上記のお薬でうまくいくわけではありませんが病状で

お悩みの患者さんはお気軽にご相談ください♪

 

院長  梶本 隆哉

 

 

2020.11.04年末年始のお知らせ

12月30日午後(水)~1月3日(日)

休診させて頂きます。

30日(水)午前まで通常診療

4日(月)から通常診療致します。

2020.10.02芸能人の自殺

最近、芸能人の自殺など嫌なニュースが続いていますね。

私も三浦春馬さんや竹内結子さんなど大好きな俳優さんであり、女優さんでし

たので大変ショックでした。

将来も有望でこれからも活躍されたであろうに大変残念でなりません。

1つだけ気になることは自殺という選択肢を選んでしまう前に家族や

友人にしんどい思いを相談できなかったのか?ということです。

人には言えない悩みがあったりコロナ禍で重苦しいものがあったのかも

しれませんがつらい思いを必ず周囲に伝えてほしいと考えています。

究極の選択をしてしまう前に是非、周囲に相談してくださいね。

明けない夜はありません。必ずしんどい思いが楽になる時はやってきます。

何かお悩み事があれば当院にもご相談ください。

 

院長 梶本隆哉

 

 

2020.09.23セルフケアをしてあげましょう♪

こんにちは、心理スタッフの頼澤です。

暑い夏が過ぎ、一気に涼しくなってきました。このような時期は「季節の代わり目」で少し体にも負担がかかる時期です。

そんな時にはしっかり体調を整える工夫をすることが大切です。

「セルフケア」とは、自分自身の心と体をいたわり、癒してあげること。

セルフケアは、その人が癒されることが目的なので、運動、でも、人としゃべる、でも、どんな行動でも良いです。

でも、たくさん持っているとその分困った時の対策が立てやすいので、尚良いと思います。

たとえば、運動がどれだけ好きでストレス解消になっても、毎日同じ量と質の運動を続けることが決して良いとは限りません。

つまり、その日、その時の体や心の調子に気づき、「今日は運動はお休みにしよう。その代わり、気になっていたドラマを見てみよう」など、いろんな方向でケアしてあげることが大切です。

 

自分が自分の一番の理解者になってあげましょう。

 

臨床心理士 頼澤 瑠美

2020.09.07夏が終わりに近づいてきましたね

こんにちは。

9月に入り、少しずつ秋が近づいているものの、まだまだ暑さが続いたり、夏の疲れが出始めている時期かもしれません。マスク生活や換気を行う生活様式となって半年ほどが経ち、以前とは異なるリフレッシュの方法や、自宅でできることが重要視されているかと思います。家の中にいる時間が長かったり、人と会う機会が減ると、考えが今までよりも少し内向きになっているかもしれません。

今回は、自分で行うセルフケアについて少しお伝えしたいと思います。

 

例えばみなさんは気持ちが疲れてしまったり、いらいらしてしまったときにどのようなことをしていますか。

ストレスを感じたときには、いろいろな対処法(コーピング)が存在します。しかし、対処法(コーピング)と一言で言っても、何をしたら自分の気持ちがリラックスするか、自分に合っているかという程度は人によって異なることがあります。また、対処法(コーピング)は種類をたくさん持っておくことが大切で、ご自身でいろいろ試してみることも大切です。その中では、対処を行う時に、できるだけ時間やお金がかからず、気軽にできること、デメリットが少ないものを選ぶ、ということが選ぶ時の大切なポイントです。

 

では実際にいくつかお伝えしてみたいと思います。ここで大切なことは、対処することで、少しでもみなさんの心が休まったり、安心感を持っていただけることです。これはおもしろそうだな、やってみようかなと思うものがあれば試してみてくださいね。

1つ目は、「毛布にくるまってみる」ということです。やり方は簡単です。家にある毛布にくるまって、しっかりとつつまれている感じを味わってみることです。ただし、体勢やくるまり方など、無理のない範囲で行ってくださいね。大切なことは、くるまることで、安心感を感じて、自分がリラックスしている状態を自分で感じるということです。しっかりと安心感を感じられたと思ったら、毛布から出てきて、終了です。

 

2つ目は、身体を動かすことです。体を動かすことは、ネガティブな気分を発散したり、こころと身体をリラックスさせる効果があります。睡眠のリズムも整える効果もあります。ただし、無理のない範囲で行うことが大切です。

 

3つ目は、紙とペンを使ったものです。紙に、思ったままに線をぐるぐると書いたり、絵を書くことも対処法の1つです。線や絵ではなくて、気持ちを文章にしたり、単語で書くことも良いでしょう。ペンは、色鉛筆でも、マーカーでも絵具でも自由に好きなものを使ってみてください。上手に書こうとする必要はありません。手を使って何かを書くということが大切です。誰かに見せるのではなく、自分が思うように楽しみながら線をひいたり絵をかいてみてください。

 

今日は3つの方法をお伝えしましたが、他にもいろいろな方法があります。自分にとって心地よい、安心感を持てる対処法を無理のない範囲で、楽しみながらいろいろ試してみてくださいね。

引用・参考文献:伊藤絵美(2016).イラスト版子どものストレスマネジメント―自分で自分を上手に助ける45の練習―.合同出版.

2020.09.04コロナ不安・コロナうつに勝つ!

コロナの第2波が徐々に広がっていますね。手洗い、うがい、換気、の敢行

と3密を避けての行動に気をつけましょう♪

コロナ不安・コロナうつという医学的病名が今のところあるわけではあ

りません。しかしながら自粛明け以降、コロナ蔓延の重苦しい空気と

学校や就労の自粛、外出制限、感染予防の気疲れ、毎日のコロナの報道か

ら不安や憂鬱、不眠、食欲不振、体重減少、動悸、胸の締め付け、

喉頭違和感など様々な症状でお悩みになり受診されている患者様が増えて

いました。現在、ご通院や投薬加療により皆さん徐々に改善に向かってい

ます。引き続き、感染予防につとめながらワクチンの開発に期待し、

正しくコロナを恐れて生活していきましょう。もしコロナなどから

ご不安など精神不調を感じておられる方はお気軽にご相談ください。

 

院長  梶本 隆哉

2020.08.119月19日(土)診療時間短縮のお知らせ

 

9月19日土曜日院長研修の為、

診療時間を午前11時30分迄とさせて頂きます。

 

2020.08.03新しい睡眠薬

コロナが再流行していますね。当クリニックでも引き続き

2方向以上の換気や消毒液の設置、空気清浄機の利用や

清掃の徹底により感染予防につとめます。

さて以前ご案内していた入眠作用と睡眠維持の両方の作用を

持ちながらふらつきや記憶力障害などがみられる可能性が少ない

レンボレキサントという新しい薬が処方可能となりました。

このお薬はオレキシン受有体といって覚醒作用に関与する機序を

抑制し睡眠作用を促すお薬です。

不眠でお悩みの方はご相談ください。

 

院長 梶本 隆哉

 

2020.07.31休息と切り替え

こんにちは!心理スタッフの平井です。

 

暑い日が続いていますね。まるで熱帯地方の気候のようにムシムシして、水の中を生きている感じがします。すごく息苦しく感じる毎日ですが、みなさんいかがお過ごしですか?

 

最近私は仕事や日常生活をしている中で、頭がセカセカしている感覚を覚えることがあります。それが大きな問題になることはないですが、やはり、「疲れたなあ…」としみじみ感じます。仕事中なら、作業が終わったらまた次の別の作業へと取りかかれるんですが、家に帰るとなかなか同じようにはいきません。「何時になったらしよう」とか、「これが終わったらしよう」とか。そんな風にいろんな理由をつけてダラダラ過ごしているうちに、1日が終わってしまって、「あ、何もやってない…」なんてこともあります。

休日や、「今日は何もしない日!」と決めているときはそれでいいでしょう。やはり、常に、職場と同じように切り替えよく働き続けることは、どんな人にでも負担になってしまいます。きちんと“休息”を作り、身体も頭もこころも休めてあげることが大切です。けれど、そうじゃない時は…?「これが正解」とは言いませんが、頭を使わずに何か集中できるものを見つけるのもいいかもしれません。私の場合は、料理で具材を切っている時がその状態になります(笑)。何も考えず、ただひたすら野菜を切っていく作業は、思った以上に頭を切り替えさせてくれるなと、最近感じています。料理じゃなくても、塗り絵、読書、筋トレ…ゲームもある種これに入るのかもしれませんが、その場合はほどほどにしましょうね。

 

*・*・*

 

ちょっとした気づきでホッとした時間がみなさんに訪れますように・*̈*・♪

 

心理スタッフ 平井三喜

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