新着情報

2019.09.04躁うつ病について

雨の日が続いて少し涼しくなったと思ったらまた、残暑が厳しくなってきましたね。

夏バテがやってくる季節ですので睡眠やしっかりした食事の摂取に心がけてくださいね♪

躁うつ病について今日はお話します。当院でも軽度の躁うつ病の患者様が多くご通院していただいています。

躁うつ病の患者様は、最初は「しんどい」「やる気が出ない」「億劫だ」などうつ状態を訴えられています。

しかし良くお話を伺っていると時々

①「何でもできそう」「自分が偉くなった気がする」など誇大感

②「いろいろな人に唐突にラインなどで次々連絡を取ってしまう」などの気分高揚

③「思わずたくさんの物を買ってしまう」などの多買行為

④「次々予定を入れてしまう」などの行為心迫

⑤「ほとんど寝なくても大丈夫」などお話され朝早くや夜遅くに活動するなど早朝覚醒などある

⑥イライラして人にあたってしまうなど焦燥感、攻撃性

などうつ状態以外の症状がみられることがあります。抑うつ気分がみられる一方で上記状態が

周期的にみられる方は躁うつ病の可能性があります。うつ状態が数年続いた後、躁うつ病に移行したりする

患者様もいらっしゃいます。

 

当クリニックでも躁うつ病の診断治療を積極的に行っています。お心当たりのある方は一度

ご相談ください。

 

院長  梶本 隆哉

 

 

 

 

 

2019.08.26断るって…?

こんにちは。心理スタッフの船越です。
まだまだ暑い日が続きますね。ちなみに私は暑さが大の苦手です。加えてインドアなので、夏の休日は家で過ごすことが多くなります。せっかく友人が外出に誘ってくれても、夏バテ気味で行けないなと感じることもありました。こんな時、みなさんならどうされますか?「せっかく誘ってくれたし行かないと悪いな…」と思い、頑張って行かれる方も多いのではないでしょうか?

もちろん、「友人に会いたい!」「そんな面白そうな場所行ってみたい!」と行きたい気持ちが大きければ行くでも良いと思います。でも体調が優れないのに無理をして行って、余計に体調を崩しては大変です。無理せず必要な時は❝No❞と言えることも重要です!…が、断るのって難しいですよね。相手が傷つかないかな?など考えてしまい、結局上手く断れなかったり、「しんどいから無理」とだけ言ってしまい、相手が怒ったという人もいるのではないでしょうか?では、こんな断り方はどうでしょう。

 

①お礼:「誘ってくれてありがとう」
②謝罪:「でもごめん」
③断る理由:「実は夏バテで体調があんまり良くないんだ」
④断り:「だから今回はやめておくよ」
⑤代替え案の提示:「来週の日曜だったら行けると思うよ」/「調子が良くなったら私から誘っても良い?」

 

断る時のポイントは、自分も相手も傷つかないようにしながらはっきりと断ることです。自分が断られた相手だとしたら、このように誘ってくれて嬉しいけど体調が優れないこと、今度は私から誘うよと伝えられたら、断られたショックはそれほどないと思います。
相手を尊重することは大切ですが、自分のことを大切にすることも大事です。自分の状態や気持ちに目を向けながら相手と関われると、より良い関係が築けるかもしれませんね。

 

*・*・*

ちょっとした気づきでホッとした時間がみなさんに訪れますように・*̈*・♪

 

心理スタッフ 船越梨乃

2019.08.179/14(土)・9/21(土) 診療時間短縮のお知らせ

 

 

9/14(土)・9/21(土) 院長研修のため、11時までの診療とさせて頂きます

2019.08.06お酒の適量と依存について

梅雨が明けて一気に暑い日が続いていますが皆さん、夏バテは大丈夫でしょうか?

十分な水分補給と冷房管理、しっかりした睡眠と適度な汗をかいて体温調節の維持に努めて

下さいね♪

禁煙対策は進んでいますがアルコールの依存対策は日本ではまだまだ不十分です。アルコール依存は本人が自覚し

にくいことが大きなネックになっています。またアルコール依存は医療コストは年間1兆円、仕事の効率の低下や雇

用の喪失による損失は年間3兆円ともいわれています。また過度の飲酒は高血圧や、心臓病、膵臓や肝疾患などの身

体疾患を引き起こすだけでなくうつ病や認知症などの原因ともなります。

次のことに心当たりがある方はアルコール依存症の疑いがありますので注意してください。

①週に6日飲酒する。

②過去にブラックアウト(飲酒に伴う記憶喪失)したことがある

③1年以内に家族から飲みすぎと忠告を受けたことがある。

④肝機能障害を指摘されている

以上に心当たりのある方はお気軽にご相談ください♪

断酒することを目的としたアカントプロサートといった断酒の意思のもと、お酒が飲みたくなるお薬や

ジスフィラム、シアナマイドといった断酒の継続を目的とした抗酒薬などもあります。

ちなみに飲酒の適量は1~2合程度、と言われています。

お悩みの方はご相談ください。

院長 梶本 隆哉

2019.07.30仕分け

こんにちは!心理スタッフの平井です。

 

今年、当クリニックでは3人の新しい心理スタッフを迎えることになりました!皆さんはもう、新しいスタッフの挨拶、ご覧になりましたか?私は今月が今年度初めての投稿になり、久しぶりだなあという感じがしています^^

 

連日暑い日が続いていますね。つい先日までは梅雨で、雨で、ジメジメしていたのが、梅雨晴れ以降、本当に「溶けてしまうんではないか…」と思わせるような気温が続いています。こんな日が続くと、やる気が出ず、何かと仕事やら宿題やら家事やらがたまっていきませんか?私自身も、先月途中から仕事がたまり始めて、なかなか思うように進まず、「このまま仕事に押しつぶされるんじゃないか…」と感じる日々を過ごしていました(笑)

 

もちろん、全てを完璧にこなすことは理想ではあるし、それができたらすごく気分もいいでしょう。ただ、それは自分のできる力と見合っているでしょうか?余分な仕事や課題も、知らない間に「やらないといけないタスク」に組み込まれたりしていないでしょうか?今、自分が抱えている課題、仕事を一度見直してみるのはどうでしょう?「期限がある/なし」といった分け方もいいですし、「解決できそう/時間がかかる」と分けてもいいですね。もっと別の分け方もあるかもしれません。一人で難しい時は、おうちの人や周りの人と雑談しながら“仕分け”をしてみてもいいでしょう。できるかどうかは置いておいて、“仕分け”をして、頭の中やこころの中が少し整理できた、すっきりしたな、ちょっと軽くなったなと感じるだけで充分です。この溶けそうな暑さも、少しはまぎれるかも…?

 

*・*・*

 

ちょっとした気づきでホッとした時間がみなさんに訪れますように・*̈*・♪

 

心理スタッフ 平井三喜

2019.07.05歩くことの大切さ!

梅雨のジメジメした時期が続きますが皆さん、体調管理に気をつけてくださいね♪

私はジョギングで健康に気をつけていますがもっとも手軽で健康によいことは歩くことだと

考えています。歩くことによって以下のようなことが期待されます。

①うつ病や認知症の予防や改善期待される

②がんや動脈硬化などの病気の改善、予防

③骨粗しょう症や糖尿病の改善、予防

④運動能力や五感が澄まされる。

⑤近所の散歩で季節を感じたり、新しいお店の発見や出会いがある。

またウォーキングは以下のことに気をつけて実践してください。

①1日8000歩以上をめざし、1日20分以上

②毎日!を目標に(無理せず休むことも)

③歩くことだけせずに普段の通勤や買い物などにウォーキングを取りいれ時間を有効に使う

④少し早歩きなども取り入れ負荷をかける

⑤雨の日などは無理せず自宅で足踏みだけでも。

⑥自分に合う靴を履く

⑦自分の歩行ペースをつかむ。

以上のことに気をつけて無理なく歩くようにしてみてください。

 

院長   梶本 隆哉

2019.07.02お盆休みのお知らせ

8月10月日(土)~12日(月) 休診させていただきます

9日(金)まで通常診療
13日(火)より通常診療致します

2019.06.29雨の日の不調について

4月からクリニックに勤務しています、心理スタッフの山野です。どうぞよろしくお願いします。

 

さて、やっと近畿地方も梅雨入りです。だんだんとジメジメとしたどんより天気の日が増えてきそうです。

そんな日は頭痛がしたり、からだが重たい感じがしたり、気分もなんだかしんどくなりますよね。

 

私は頭痛がしたり、気分がすぐれない時はまず天気予報を確認します。「ああ、今日のしんどさは天気のせいかー」と思えると少し楽になる気がします。最近では、天気と気分の変調をまとめて知らせてくれるサービスもあるみたいですし、有効に活用したいですね。また深呼吸をしたり、ストレッチやマッサージをするのも効果的です。たまにある晴れの日に少し体を動かすのも良いかもしれませんね。何もしたくないほどしんどい時は、目を瞑って横になり、雨の音を聞いてみるのも良いでしょう。

 

さらに雨の日は、傘などの荷物が増えたり濡れてしまったりと嫌だなぁと思うことも多いですよね。そんな時は、雨の日を楽しむ工夫をしてみてはどうでしょうか。今日は雨の中頑張ったから前から気になっていたあのスイーツを買ってみよう、とか、雨の日専用のお気に入りの靴や傘を用意してみるとか。

嫌だなぁと思うことがある時はなにか小さな楽しみを作って自分のご機嫌を取ってみると少し気持ちが楽になりますよ。

 

 

 

皆さまに幸せの雨が降り注ぎますように・・・♪

心理スタッフ 山野舞魅(臨床心理士)

2019.06.05引きこもりについて

暑い日と雨が降ったりする日など天候が一定しないことが多いですが

皆さん、体調お変わりないでしょうか?この時期は暑さになれず脱水になって

体調不良となることも多いので水分補給に気をつけてください♪

当クリニックでも時々、お子様の引きこもりについてのご相談を家族様から受けることが

あります。学生時代から不登校傾向があったり、お仕事で挫折して引きこもったりするなど

いろいろなケースがあります。

当院では引きこもりについてはまず①家族様がクリニックにお越し頂き事前に家族受診していただいた上引きこもり

の当事者の方が往診についての訪問診療をご了解いただけるなら②1度は訪問診療させていいただいています。

ただし、ご本人様が継続的にクリニックまでのご通院が困難な場合で投薬などが必要な場合は③家族様のクリニック

への家族通院するようにお願いしています。

引きこもりの原因は様々です。

①社会不安障害など学生時代から外出不安や対人緊張が強い場合。

②学校や職場で強度のストレスを受けうつ状態などにある場合

③統合失調症などの被害妄想などにより外出が困難な場合

④発達障害などがあり対人接触や社会とのかかわりが困難な場合

⑤その学校や会社、家庭などで様々な葛藤や体験をして精神症状を有しないが

引きこもりとなってしまう場合

そのほかのケースもあるかとは思いますが当クリニックでも主に①~④のケースで

ご本人様の希望と家族様の協力が得られる場合、通院加療による治療を行っています。

お困りの方はご相談ください。

院長  梶本 隆哉

 

 

2019.05.29睡眠リズムについて

4月から当クリニックに勤務しています、心理スタッフの頼澤です。

どうぞよろしくお願いします。

 

さて、長いGWが明けた後の「五月病」は有名ですが、みなさまの調子はいかがでしょうか。

休みが長かった分、学校しんどいな、仕事大変だな、なんだか体がだるいな、などなど感じる方も多いと思います。

 

そこで、大切にしていただきたいことの一つは、睡眠です。

睡眠リズム、整えられていますか?しっかりとリズムを整え、体の調子を良くするとこころの調子も回復してくることもあります。

 

睡眠リズムを整えるためのポイントは、朝日を浴びること(日中に太陽の光を浴びること)。

朝起きたときに、ベランダに出て朝日を浴びたり、空に向かって深呼吸やストレッチをしてみるのも良いと思います。朝起きにくくて困っている方は、カーテンを開けて寝てみてもいいかもしれません。

 

実は私は朝起きが苦手で、お休みの日には寝坊してしまうことも度々あります。

なので、(基本的には同じ時間に起きることを目標に)「朝起きる時間の差を1~2時間以内にする」「朝起きたらすぐにカーテンを開ける」という自分ルールを作って、睡眠のリズムを整えています。カーテンを開けて朝日を浴びても眠いと感じる日には、30秒ほど、足のかかとをあげる体操をします。

 

「それなら自分にもできるかも」と思っていただけた方、「自分にもできそう」と感じられる自分ルールを考案してみましょう。

試して、ご自身に合った睡眠リズムの整え方を見つけましょう。

 

みなさまの眠りの質が向上しますように♪♪

心理スタッフ 頼澤 瑠美(臨床心理士)

  • 最近の投稿

  • アーカイブ

  • カテゴリー

  • 電話で問い合わせる 地図 ご予約はこちら
    医療法人隆帆会 梶本こころのクリニック Copyright(C) 2016 梶本こことのクリニック All Rights Reserved.