新着情報

2024.10.01疲れ対策

10月になりやっと涼しくなってきました。夏バテ対策を考えながら疲れが

残らないないように下記のように工夫してください♪

1,疲れない歩き方、背筋をまっすぐしてあった靴を履いて散歩など取り入れてください

2,デスクワークはパソコンなど目線や肩が疲れない高さに調整しましょう

3,朝は熱め、夜はぬるめのお湯で入浴して交感神経のバランスを整えましょう

4,血糖を気にしている方はナッツやバナナなど3時のおやつを適度に取り入れ

  血糖値の急激な上昇を防ぐようにしましょう

5,サラダなどにお酢を使って高血圧対策を行いましょう

6,めまいなどが多い方はレバーやひき肉などを食材に取り入れ貧血の改善を図りましょう

7,食事はゆっくりよくかんで満腹中枢を刺激して過食を抑えましょう

8,6時間以上の睡眠を確保し仕事や勉強の効率化を図りましょう

以上のことに気を付けて夏バテを乗り切っていきましょう♪

   院長    梶本 隆哉

2024.09.3010月5日(土)・10月12日(土)診療時間短縮のお知らせ

10月5日(土)・10月12日(土)

研修会の為

12時受付終了となります

2024.09.209月21日(土)診療時間短縮のお知らせ

9月21日土曜日院長研修のため

12時受付終了となります

2024.09.04台風一過 防災について

迷走台風10号がやっと抜けてくれましたね。関西はそれほど

大きな災禍がなく良かったです。九州など被害地域については早い復興を願っています。

 今年度は年始から地震や夏の大型台風など災害が続きますが皆さん、日ごろから備えは

されているでしょうか?昨日は防災訓練の携帯アラームが轟いてびっくりしました!

 日ごろから以下のことに気を付けてできることからお願いします

①自宅や通勤通学先などのハザードマップなど確認し、いざという時の避難所の確認を家族で共有してください

②家具など倒れないように普段から固定や配置の工夫をしましょう

③懐中電灯やホイッスル、など準備しましょう

④飲料水や食料など備蓄し消費して買い足すローテーションを心がけましょう

⑤トイレットペーパーの予備やカセットコンロ、簡易トイレなどできれば備えるようにしましょう

⑥災害伝言ダイヤルなどいざという時の家族との緊急連絡方法をしまし共有しましょう

⑦ラジオや長靴・運動靴などの備えもしておきましょう

できることからいざという時に備えましょう♪

  院長 梶本 隆哉

2024.07.308月3日土曜日 診療時間短縮のお知らせ

8月3日土曜日 院長研修の為

12時受付終了となります

2024.07.057月20日土曜日 診療時間短縮のお知らせ

7月20日土曜日院長研修のため

12時受付終了となります

2024.07.03お盆休みのお知らせ

8月11日(日)~15日(木)迄

休診させていただきます

10日(土)午前まで通常診療

16日(金)より通常診療致します

2024.07.02心と身体の為の良い習慣のすすめ

梅雨でじめじめした天候が続きますが体調変化はありませんでしょうか?

梅雨と暑さを乗り切るために良い習慣を取り入れましょう♪

①食事は和食を中心に、オリーブオイルなども取り入れましょう

②自分なりの楽しみ、推し活をして脳内のセロトニンやドーパミンを活性化させましょう

③短時間でいいので軽い有酸素運動を取り入れましょう

④シャワーだけで済ませず浴槽入浴し血行循環の改善を図りましょう。

⑤他者や家族と会話を楽しみ、お笑い番組なども見て大声を出して笑いリラックスすることを心がけましょう。

⑥身近な動物や猫カフェなど利用して動物と触れ合い、癒しをえましょう。

⑦怒りを無理に抑え込まずに相手にきちんと気持ちを伝えてため込まないようにしましょう

以上のことをできることから取り入れてみてください♪

    院長    梶本 隆哉

2024.06.056月8日土曜日 診療時間短縮のお知らせ

6月8日土曜日 院長研修のため

12時受付終了となります。

2024.06.03気象病について

寒暖差が激しかったり雨が時々降ったり天候不順が続きますが

体調はお変わりありませんでしょうか?

天気や気圧の変化によって頭痛、肩こり、腰痛、関節痛、めまい

倦怠感、しびれ疼痛など様々な症状がみられる患者さんがいらっしゃいます。

 気象病は三半規管の異常などが原因などとされますがはっきりした原因は分かっておらず、正式な

医学用語ではありませんが上記のようなご相談は当クリニックでも時々あります。

改善するためには自律神経のバランスを整えるために早寝早起き、朝食をとる、適度な運動、

十分な睡眠、ストレス要因にきちんと距離をとる、といった対策が有効です。

一部の患者さんには精神安定剤や漢方などが有効な場合があります。

お困りの方はお気軽にご相談ください。

          院長   梶本 隆哉

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