新着情報

2019.11.05認知行動療法について

急に秋らしい気温になってきましたね♪ 紅葉などに気分転換に是非出かけて

下さいね。

当クリニックでは公認心理士による認知行動療法を希望される患者様に行っています。

認知行動療法とはマイナス思考や良くない考え方を修正し人間関係やうつ状改善することを

目的に行う治療方法です。

例えば道で知人とあなたがすれちがい、あなたがあいさつしたのに相手があいさつを

返してくれなったとします。そんな時あなたは不安や怒りから「自分は嫌われている」

「あいつとはもう絶交だ」などと考えてしまうかもしれません。

でも本当は相手はただ「近視であなたが見えていないだけ」だったり、「昨日嫌なことが

あって悩んであなたに気づかなかっただけ」かもしれません。

もしそうなら次にあなたがその相手とあったときに普通に楽しいお話ができるかもしれないのです。

つまりうつ状態の時に考えがちな極端なもののとらえ方、感じ方を適応的、前向きに

生活できるように考え、行動していく方法が認知行動療法なのです。

もし認知行動療法による治療方法をご希望の方はご相談ください。

 

院長 梶本 隆哉

2019.10.29対策は完璧…?

こんにちは!心理スタッフの平井です。

 

後数日で11月を迎えます。前半はカラッとした天気が続いており、とても過ごしやすい気候でしたが、台風や大雨が来た後は、一気に寒さを感じるようになりましたね。短い秋も終わって、冬が来るんだなあと思うと、季節のめぐりが早いようにも感じる、今日この頃です。

 

実はこの10月に私は学会参加のため、北海道に行っていました。高校の修学旅行で行ったきり。しかも当時は夏で、今回は秋(冬?)。関西と気候は違うと知っていても、何を着ればいいのやらと悩みました。友達に教えてもらって防寒対策をしたところ、外側的には何とかなりました。ですが、身体は正直でした。北海道についた瞬間、くしゃみが止まらず、1日中ティッシュを手放せなくなり、落ち着くまでに1日かかりました(笑)。

事前に対策をしたにも関わらず、環境の変化についていくことは難しかったようです。これって、よく考えると、仕事が変わった/生活が変わったという時期に似ていませんか?「何か変わるから、それに向けて準備をしよう」と対策を打っても、どうしてもカバーできない面が出てきます。それは、体調不良だったり、気分がイライラしたり、物忘れだったり…人によって違うでしょう。けれど、対策をすることは決して無駄でもありません。していなければ、もっとしんどくなっている可能性もありますよね。「対策=完璧な対応」というわけにもいきません。上手くいかなかった時にどうするかを考えることは、すごく大切です。今回の私は、睡眠を多くとることで何とかなりました(笑)。

 

*・*・*

 

ちょっとした気づきでホッとした時間がみなさんに訪れますように・*̈*・♪

 

心理スタッフ 平井三喜

2019.10.1811月2日(土)診療時間変更のお知らせ

 

11月2日(土)院長研修の為、

11時30分迄の診察とさせて頂きます。

2019.10.02統合失調症の新しい治療薬について

まだまだ暑い日が続きますがお変わりなくお過ごしですか?

当院にも統合失調症のご病状で通院されている患者様はたくさんいらっしゃいます。

統合失調症の患者様は病状が悪化すると見えないものが見える幻視や、悪口が聞こえるといった

幻聴、「狙われている」「つけられている」「ネットに悪口が書かれている」と言った被害妄想など

がみられる病気です。また症状が安定してからも陰性症状といって「やる気が出ない」「なんとなくだるい」

といったうつ状態のような病状がみられることもあります。

今までは薬剤治療としては

①錠剤や粉薬の内服

②液体による内服

③注射による治療

等がありました。今回あらたに

④貼付剤(パッチ)による治療

が新たに加わりました。なんとなく薬を飲むのは嫌だ、と思われている患者様ご本人や

服用に消極的な患者様の治療でお困りご家族様などお気軽にご相談ください♪

 

院長  梶本 隆哉

 

2019.09.18秋を楽しみましょう♬

こんにちは、心理スタッフの頼澤です。

9月も中旬ですが、まだまだ暑い日が続きますね。皆様の体調はいかがでしょうか。

暑い日は外に出るのが億劫になりますが、自分の体調と相談して、無理のないようお過ごしくださいね。

 

気温が暑いとどうしても食欲が出てこず、食生活が少し偏ってしまいやすいですよね。

でも、これから少しずつ涼しくなると、きっと食欲も回復してきます。

それに、何といっても「食欲の秋」。秋には美味しいものがたくさんありますよね♪♪

 

ここで大切なのは、夏に不足していた栄養を補って、バランスの良い食事を心がける意識です。

たしかに「食欲の秋」ですが、お菓子やジュースばかり身体に入れると、返って体の負担になる可能性があります。甘いものは美味しいですが、血糖値をあげて胃腸に負担が出やすい食べ物です。注意しましょうね。

 

夏に避けていた食べ物はありますか?タンパク質・野菜・果物などはこころと体の健康に欠かせません。食生活を見直して、楽しい秋を過ごしましょう♪

 

皆様に素敵な日々が降り注ぎますように♪

心理スタッフ 頼澤瑠美

 

2019.09.04躁うつ病について

雨の日が続いて少し涼しくなったと思ったらまた、残暑が厳しくなってきましたね。

夏バテがやってくる季節ですので睡眠やしっかりした食事の摂取に心がけてくださいね♪

躁うつ病について今日はお話します。当院でも軽度の躁うつ病の患者様が多くご通院していただいています。

躁うつ病の患者様は、最初は「しんどい」「やる気が出ない」「億劫だ」などうつ状態を訴えられています。

しかし良くお話を伺っていると時々

①「何でもできそう」「自分が偉くなった気がする」など誇大感

②「いろいろな人に唐突にラインなどで次々連絡を取ってしまう」などの気分高揚

③「思わずたくさんの物を買ってしまう」などの多買行為

④「次々予定を入れてしまう」などの行為心迫

⑤「ほとんど寝なくても大丈夫」などお話され朝早くや夜遅くに活動するなど早朝覚醒などある

⑥イライラして人にあたってしまうなど焦燥感、攻撃性

などうつ状態以外の症状がみられることがあります。抑うつ気分がみられる一方で上記状態が

周期的にみられる方は躁うつ病の可能性があります。うつ状態が数年続いた後、躁うつ病に移行したりする

患者様もいらっしゃいます。

 

当クリニックでも躁うつ病の診断治療を積極的に行っています。お心当たりのある方は一度

ご相談ください。

 

院長  梶本 隆哉

 

 

 

 

 

2019.08.26断るって…?

こんにちは。心理スタッフの船越です。
まだまだ暑い日が続きますね。ちなみに私は暑さが大の苦手です。加えてインドアなので、夏の休日は家で過ごすことが多くなります。せっかく友人が外出に誘ってくれても、夏バテ気味で行けないなと感じることもありました。こんな時、みなさんならどうされますか?「せっかく誘ってくれたし行かないと悪いな…」と思い、頑張って行かれる方も多いのではないでしょうか?

もちろん、「友人に会いたい!」「そんな面白そうな場所行ってみたい!」と行きたい気持ちが大きければ行くでも良いと思います。でも体調が優れないのに無理をして行って、余計に体調を崩しては大変です。無理せず必要な時は❝No❞と言えることも重要です!…が、断るのって難しいですよね。相手が傷つかないかな?など考えてしまい、結局上手く断れなかったり、「しんどいから無理」とだけ言ってしまい、相手が怒ったという人もいるのではないでしょうか?では、こんな断り方はどうでしょう。

 

①お礼:「誘ってくれてありがとう」
②謝罪:「でもごめん」
③断る理由:「実は夏バテで体調があんまり良くないんだ」
④断り:「だから今回はやめておくよ」
⑤代替え案の提示:「来週の日曜だったら行けると思うよ」/「調子が良くなったら私から誘っても良い?」

 

断る時のポイントは、自分も相手も傷つかないようにしながらはっきりと断ることです。自分が断られた相手だとしたら、このように誘ってくれて嬉しいけど体調が優れないこと、今度は私から誘うよと伝えられたら、断られたショックはそれほどないと思います。
相手を尊重することは大切ですが、自分のことを大切にすることも大事です。自分の状態や気持ちに目を向けながら相手と関われると、より良い関係が築けるかもしれませんね。

 

*・*・*

ちょっとした気づきでホッとした時間がみなさんに訪れますように・*̈*・♪

 

心理スタッフ 船越梨乃

2019.08.179/14(土)・9/21(土) 診療時間短縮のお知らせ

 

 

9/14(土)・9/21(土) 院長研修のため、11時までの診療とさせて頂きます

2019.08.06お酒の適量と依存について

梅雨が明けて一気に暑い日が続いていますが皆さん、夏バテは大丈夫でしょうか?

十分な水分補給と冷房管理、しっかりした睡眠と適度な汗をかいて体温調節の維持に努めて

下さいね♪

禁煙対策は進んでいますがアルコールの依存対策は日本ではまだまだ不十分です。アルコール依存は本人が自覚し

にくいことが大きなネックになっています。またアルコール依存は医療コストは年間1兆円、仕事の効率の低下や雇

用の喪失による損失は年間3兆円ともいわれています。また過度の飲酒は高血圧や、心臓病、膵臓や肝疾患などの身

体疾患を引き起こすだけでなくうつ病や認知症などの原因ともなります。

次のことに心当たりがある方はアルコール依存症の疑いがありますので注意してください。

①週に6日飲酒する。

②過去にブラックアウト(飲酒に伴う記憶喪失)したことがある

③1年以内に家族から飲みすぎと忠告を受けたことがある。

④肝機能障害を指摘されている

以上に心当たりのある方はお気軽にご相談ください♪

断酒することを目的としたアカントプロサートといった断酒の意思のもと、お酒が飲みたくなるお薬や

ジスフィラム、シアナマイドといった断酒の継続を目的とした抗酒薬などもあります。

ちなみに飲酒の適量は1~2合程度、と言われています。

お悩みの方はご相談ください。

院長 梶本 隆哉

2019.07.30仕分け

こんにちは!心理スタッフの平井です。

 

今年、当クリニックでは3人の新しい心理スタッフを迎えることになりました!皆さんはもう、新しいスタッフの挨拶、ご覧になりましたか?私は今月が今年度初めての投稿になり、久しぶりだなあという感じがしています^^

 

連日暑い日が続いていますね。つい先日までは梅雨で、雨で、ジメジメしていたのが、梅雨晴れ以降、本当に「溶けてしまうんではないか…」と思わせるような気温が続いています。こんな日が続くと、やる気が出ず、何かと仕事やら宿題やら家事やらがたまっていきませんか?私自身も、先月途中から仕事がたまり始めて、なかなか思うように進まず、「このまま仕事に押しつぶされるんじゃないか…」と感じる日々を過ごしていました(笑)

 

もちろん、全てを完璧にこなすことは理想ではあるし、それができたらすごく気分もいいでしょう。ただ、それは自分のできる力と見合っているでしょうか?余分な仕事や課題も、知らない間に「やらないといけないタスク」に組み込まれたりしていないでしょうか?今、自分が抱えている課題、仕事を一度見直してみるのはどうでしょう?「期限がある/なし」といった分け方もいいですし、「解決できそう/時間がかかる」と分けてもいいですね。もっと別の分け方もあるかもしれません。一人で難しい時は、おうちの人や周りの人と雑談しながら“仕分け”をしてみてもいいでしょう。できるかどうかは置いておいて、“仕分け”をして、頭の中やこころの中が少し整理できた、すっきりしたな、ちょっと軽くなったなと感じるだけで充分です。この溶けそうな暑さも、少しはまぎれるかも…?

 

*・*・*

 

ちょっとした気づきでホッとした時間がみなさんに訪れますように・*̈*・♪

 

心理スタッフ 平井三喜

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