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こんにちは！心理スタッフの平井です。

 

寒くなったり暖かくなったりと、制菌は気温の変化が激しいですね。季節の変わり目は、気候は忙しそうに変化させながらも、次の季節への準備を整えていますが、この時期って、すごーく眠くなりませんか？

 

実は、人間には「体内時計」という本能があって、これが日照時間や気候に大きく左右されるんですって。特に春は睡眠のリズムが大きく変動する時期だそうで、「体内時計」がバランスを保とうとして眠気やだるさを感じやすくなっているとか…。人間が季節に合わせようとするメカニズム上起こってくる眠気なんですね。じゃあ、この眠気にどう対処すればいいんでしょう？

 

いろいろな方法があるかと思いますが、私が紹介するのは、「朝起きてから朝日を浴びる」ということです。光が目を通して体に入ることでリズムを整える効果があります。また、起きてすぐに戸外に出て朝日を浴びることで、一層効果が上がります。それでも眠気や倦怠感が残るという方、熱いシャワーを短時間浴びたり、コーヒーを飲むとすっきりするかもしれません。みなさん、自分に合った季節の変わり目と眠気の付き合い方を見つけてみてはいかがでしょうか？

 

 

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ちょっとした気づきでホッとした時間がみなさんに訪れますように・*̈*・♪

 

心理スタッフ　平井三喜

 

朝晩はまだまだ寒いですが日中は暖かくなってきました。もうすぐ春ですね。

表題のように当院でも学生さんのネット依存の相談があります。

ゲームやスマホにはまって昼夜逆転し学校に行けなくなり不登校や引き固法状態での相談が

時々あります。

親子間の対話が最も重要ですが以下に簡単にその対応を記載しておきます。

①取引しない、駆け引きしない

②一貫した毅然とした態度で対応する

③一喜一憂しない

④１人で判断しない、みんなで相談する

⑤ネットに対する学習を行う

⑥仲間を作る

⑦課金などのゲームに対しては金額など一定の制限をもうける

 

なかなか簡単なようで難しいですが何かあればご相談ください

院長　　梶本　隆哉